肝臓のトラブル

夏バテは胃腸だけでなく、
肝臓にも負担がかかる事が想定されます。



その主な原因としては、
暑さで今まで以上に冷たいビールや
お酒を飲んでしまったり、

アンバランスな食事に
なったりする事がありますし、

夏バテによる過労が原因で
肝臓疲労を起こしてしまう事もあるのです。



肝臓にはビタミンを
貯蔵する働きがありますが、

夏バテでビタミンが
不足しがちなのに加えて、

肝臓のビタミン貯蔵機能が
正常に働かなければ、
どんどん症状は悪化してしまいます。



他にも胆汁の合成で
脂肪の消化を行ないますし、

消化の際に生じたアンモニアを
尿素にする仕事もあるのです。



肝臓が疲れてくると、
それらの機能が正常に働かなくなりますし、

身体がだるくなったり、疲れやすくなったり、
あくびが多くなったりします。



これらは食事で得られるはずの栄養素が
上手く利用されていない
状態で起こりますので、

肝臓疲労は事前に
予防しておかなければなりません。



しかし肝臓は少々の障害では
痛みや異常を表に出さない、

「沈黙の臓器」と呼ばれているだけあって、
なかなかその異常に
気づく事が困難でもあります。



肝臓に負担をかけないようにするには、
お酒は適量にする事はもちろんの事、

食事の時間や生活リズムを整える事、
朝食は必ず取るようにする事、
食後すぐの風呂は避けるなど、

日頃から注意しておけば
負担を減らす事が可能でもあります。


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夏バテは無理をせずに気分転換を図るなど、
ストレスを貯めないようにしておきましょう。